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ジャンル毎のおすすめ曲 ここは、茶太りんの歌う曲をおおまかなジャンルごとに分け、「曲数が多すぎて何から手をつければいいかわからない」人の手助けをするページです。 全部書き出したら本当にきりがないので、あなたの特に好きな初心者におすすめしたい曲を主に追加していく感じでお願いします。 (わかりやすいように、曲単体を指す場合は「」を、アルバムを指す場合は『』とします。) 分けるジャンルとしては 【癒し、萌え、ポップ、憂鬱/ダーク、和風、しっとり、テクノ、ウサギキノコ名義、疾走感/青春、ロック、やさぐれ】 ほかに希望がありましたら自由に追加(もしくは希望の書き込みを)してください。 <もひょー 癒し 「がんばったら」 作詞作曲:茶太 編曲ESTi 収録CD:あさやけぼーだーらいん 「だんご大家族」 作詞作曲:麻枝准 編曲:たくまる 収録CD:メグメル/だんご大家族 (補記 「CLANNAD」主題歌) 「whistle」作詞:茶太 作曲:bassy 収録CD:eclips(ウサギキノコ),eclips 改(同名義) 「目にはさやかにみえねども ~夢路倉敷~」 作詞:interface 作曲:bermei.inazawa 萌え 「とらじまのたてわき、しっぽうた」 作詞:ギュウニュウ元気 作曲・編曲:ぺーじゅん 収録CD:(同タイトル) 「SKIP」 作詞:桑島由一 作曲:中山真斗 収録CD:「グリザイアの果実」エンディングテーマ集 「ワスレナゴハン」 作詞:牛乳 元気 作曲:ぺーじゅん 収録CD:りんごレストラン 「パ・パ・パ・パンダ」 作詞作曲:iyuna 収録CD:ちゃたのわ 「カニパンマン」 作詞:柳英一郎、茶太 作曲:柳英一郎 収録CD:living 「ラブ♥ライス」 作詞:松本有加 作曲:安瀬聖、ぺーじゅん 収録CD 茶太 Works Best 「晴れ→恋心」 作詞:tea 作曲:SoundStudio B 収録CD:茶太 Works Best ポップ 「Bravery ~辿り着きたい君へ~」 作詞:ひみこ 作曲:水上裕規 収録CD:茶太 Works Best 「グルッポ」 作詞作曲:bassy 収録CD:Like a Butler 予約特典SPECIAL DISC (補記 「Like a Butler」主題歌) 「カンデコ」 作詞作曲:bassy 収録CD:愛しい対象の護り方 SPECIAL DISC (補記 「愛しい対象の護り方」主題歌) 「エロイコ」 作詞作曲:bassy 収録CD:Dolphin Divers スペシャルディスク(補記 「Dolphin Divers」主題歌) 疾走感/青春 「ふたりのり」 作詞:上條貴史 作曲:Meis Clauson 収録CD:ナツウタ2 ~きみと奏でる愛の歌~ 「blooming wind」 作詞:Ginn Satou 作曲:E.Yanagi 収録CD:Spread Colors+ 「Here There」 作詞作曲:bassy 収録CD:El Fin De La Infancia ~終焉と覚醒~ 「ワンダー・フルワールド」 作詞作曲:bassy 収録CD:(同タイトル) 「青春∞」 作詞作曲:ぺーじゅん 収録CD:空想活劇 「太陽」 作詞:茶太 作曲:bassy 収録CD:空の記憶 「友情ぽっぷ」 作詞:佐藤銀 作曲:みらゐ 収録CD:太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック「ドンダフル!」 「勇敢に走り続けて」 作詞作曲:bassy 収録CD:POROROCK 「駿太」 作詞:nk 作曲:ぺーじゅん 収録CD:駿太/雪の轍 「anesthesia」 作詞:interface 作曲・編曲:zts 収録CD 而立 〜さよなら20代〜 「新宿迷図」 作詞:茶太 作曲:デッドボールP 収録CD:なないろ 憂鬱/ダーク 『睡眠都市』 作詞作曲:大嶋啓之 「諦観」 作詞:茶太 作曲:古川本舗 収録CD:なないろ 「小坂井さんちはボブの家」 作詞:nk 作曲:ぺさま 収録CD:深夜の怪談ラジオ 「Humanized」 作詞作曲:YS 収録CD:Flip-Flop Kinetics 「none」 作詞作曲:囁一 収録CD:(同タイトル) 「鳥のユメ」 作詞:茶太 作曲:クマロボ 収録CD:誰が殺したコマドリを オリジナルサウンドトラック / AmazonMP3 「ecriture」 作詞:interface 作曲:bermei.inazawa 収録CD:存在の正しさは不在 / 幻想の在処は現実 「chronicle」 作詞:茶太 作曲:onoken 収録CD:BREAK - TEAM LEVIATHAN CHRONICLE/全竜交渉部隊戦闘記録 やさぐれ 「Melancholia」作詞・作曲:茶太 収録CD:eclips(ウサギキノコ),eclips 改(同名義) 「自己嫌悪」 作詞:茶太 作曲:bassy 収録CD:たぶん青春(ウサギキノコ) 「イイコ」 作詞:茶太 作曲:bassy 収録CD:落日(ウサギキノコ) 「滑稽というなかれ」 作詞:茶太 作曲:bassy 収録CD:落日(ウサギキノコ) 「欲」 作詞:茶太 作曲:iyuna 収録CD:fundamental(my sound life) 「となりのひと」 作詞:茶太 作曲:iyuna 収録CD:way and unknown(my sound life) 「エンドロール」 作詞:茶太 作曲:iyuna 収録CD:new way to the star(my sound life) ロック 「闇雨」 作詞:茶太 作曲:iyuna 収録CD:way and unknown 『崩闇葬歌』 作詞:至壱ゆあや 作曲:未玖まあや 編曲:iyuna 「レベル30」 作詞:interface 作曲:大嶋啓之 収録CD:而立 ~さよなら20代~ 「黒髪乱れし修羅となりて」 作詞:茶太 作曲:TOMOSUKE 収録CD:pop n music 18 せんごく列伝 AC♥CS ポップンミュージック portable うたっち 「framework」 作詞:茶太 作曲:ミウラハルミ(iyuna) 和風 『ANCIENT COLORS INFINITY VOL.2 蒼昊ノ恋歌』 作詞:interface 作曲:bermei.inazawa 「不絵州手意羽流(フェスティバル) ~メインテーマ~」 収録CD:命短したたかえ!乙女 オリジナルサウンドトラック 「志在千里 ~恋姫喚作百花王~」 作詞:K.バッジョ 作曲:たくまる 収録CD:茶太 Works Best しっとり 「BEGIN」 作詞:小林和子 作曲:水上裕規 収録CD:茶太 Works Best 「夜明け前」 作詞:茶太 作曲:大嶋啓之 収録CD:茶太 Works Best 「変り行く世界のために」 作詞作曲:bassy 収録CD:Dragon Valley -Misterio- <龍谷の幻想> / op.Comrade / 燐光とその他 2+1(※リメイクバージョン) 「夕日と影」 作詞:茶太 作曲:iyuna 収録CD:wordless garden(my sound life) 「雪のように白く」 収録CD:APPLELeaf rev.2 テクノ 「Lucid Dream」 作詞:いずみん 作曲:黒鳥 収録CD:Sacred Factor ユニーク 「逆さまカレー」 作詞作曲:みらゐ 「小坂井さんちはボブの家」 作詞:nk 作曲:ぺさま 収録CD:深夜の怪談ラジオ 「ふとんエクソダス」 作詞:牛乳元気 作曲:ぺーじゅん(現ぺさま) 「青年28歳」 収録CD:現代ポップスB ウサギキノコ名義 『+誓い+』 作詞:茶太 作曲陣:祐夏、うまねこ 『eclipse』 作詞:茶太 作曲陣:bassy、茶太 『たぶん青春』 作詞:茶太 作曲陣:ぺーじゅん、bassy 『さびしんぼう。』 作詞:茶太 作曲陣:ぺーじゅん、嶋村幸 『eclipse改』 作詞:茶太 作曲陣:bassy、茶太 『Kaleidoscope』 作詞:茶太 作曲陣:ぺーじゅん、ミウラハルミ、囁一、祐夏、ゆきを 『落日』 作詞:茶太 作曲:bassy、茶太 『セツナメモリア』 作詞:茶太 作曲:Q flavor 『白昼夢』 作詞:茶太 作曲:bassy 『さよなら』 作詞:茶太 作曲:iyuna
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初心者向けと区別しておすすめツインのページが欲しかったので作ってみました。良かったら情報追加していってください。その他このページの是非などもよろしく。 - 2012-12-28 13 21 39 もう一個のオススメが既に魔窟なのに、さらにページ追加とか・・・。しかもこっちは載せる理由は特に不要で削除も載せた人しかしてはいけないとは・・・。ツインだから強い&強いは当然だし、強い&弱いも載せられる、さらには機体は弱いけど精神タンクとして優秀だとかで、それっぽい理由あれば何でも載るだろこのページ。 - 2012-12-28 14 44 12 まあ、大分過疎ってきてるからいいんじゃない? - 2012-12-28 15 35 16 作成者です。 >それっぽい理由があれば何でも載るだろ 確かにキリがないのはそうなんですが、何使ってもokなバランスで自由だからこそ、どんな組み合わせ使ってるのか気になるというところもあると思うんです。現状いろんなユニットの使用例として参考にできるページがないんで欲しいな、と。不要論が多ければ消します。 - 2012-12-28 15 36 55 ずいぶん前からツイン編成用のおすすめも欲しいって話題が度々出てて反対も特になかったのになんで今さら?あっちで需要あるって言われてたんだし、別にいいじゃないか - 2012-12-28 16 08 06 エグゼクスバイン+ジェアンシュヴァリアー。生存力と継戦能力に非常に優れたツインです。また、イングの強襲によりジェアンのアーマーブレイカーを有効活用できます。イングにBセーブとH Aをつけるとさらに使い勝手が向上するでしょう。欠点は加速がないことですが、強襲で代用可能なのでさほど困らないと思われます。 - 2012-12-28 18 01 16 ジェアンのアマブレを生かすにはぜひとも強襲持ちと組ませたいところだし、いいと思います。参戦時期も近いし。 - 2012-12-28 20 40 08 この書き方だと特定の2機だけしか見れないから拡張性がないと思う…特定の1機に対して相方を追加、そこに意見を追加って形には出来ないかな。容量食っちゃうかな - 2012-12-28 18 31 49 味方機体データと同様に一つのカテゴリで1ページにするのはどうかな? - 2012-12-28 19 10 36 作成者です。自分でも微妙な書き方だなとは思いました。機体ごとに項目を作るのがいいと思ったんですが、それだとAの項目で相方にBをすすめたとして、Bの項目で重複が出てしまうと思ったんで、それも微妙だなぁ、と。 - 2012-12-28 19 30 09 重複が出た場合は後に出来た方を前の方にコピペして、あとはリンクで誘導するってのはどうだろう? あと有効な時期を書いてあるのは便利だと思う - 2012-12-28 19 58 54 ちょっといじって機体も追加してみました。どうでしょうか。 - 2012-12-29 02 31 32 とりあえず作ってみたページで、上部の注意書きの内容とかツインの書き方のテンプレとか全然固まってないんで、良いアイデアあったら今ある項目使って構わないんで編集してみてください。その方が改善案わかりやすいかと思うんで。 - 2012-12-28 19 34 29 ひとまずメニューバーにリンクを追加した方がいいんでない? - 2012-12-29 00 25 37 メニュー編集のやり方が分からないorz できる人追加してもらえるとありがたいです。 - 2012-12-29 02 30 48 これ味方機体データかパイロットデータの雑文の1行に「オススメツイン相手:○○、××、加速持ち」みたいなの加えるだけでいいんじゃない?そっちの方が見やすいだろうし、特筆すべき組み合わせは現行のオススメで事足りそうな気がする。 - 2012-12-29 03 42 51 さすがにそれだけだとあってもなくてもって感じのような。でも、調子のって冗長にしてしまったのは確かです。どんくらい削ればいいですかね?あと、特筆すべきものはたしかに現行のおすすめで十分だと思います。ただそれらの強ユニットだけ使うわけでもないでしょうし、横並びのユニットたちをどう使うかの例が集まるページにできたらいいな、と。 - 2012-12-29 19 52 23 ダイゼンガー + ジガンスクード・ドゥロ(カイ)。指揮官が友情補正で親分が避けてくれる。加速で先陣を切ってMAP兵器。武装追加後なら、反撃で雑魚掃除もできるが、ボスキラーとして温存。 - 2012-12-29 07 35 54 ↑指揮効果と友情補正で - 2012-12-29 07 42 41 とりあえずページのタイトルが分かりづらいですね。おすすめユニットのツインの項目をこっちに移動させてツインユニット運用指南とかは? - 2012-12-29 08 13 11 確かに。でもツインユニット運用指南とはちょっと違うんですよね。おすすめユニットの方はあれで理論編として完結してるんで、こちらはその実践編、編成例みたいなページにしたいんですよね。「ツイン編成例」とかがいいですかね?もしくは単純に「おすすめツイン」とか? - 2012-12-29 19 56 41 正直、ツイン例は要らないな。このページ - 2013-01-02 17 02 59 オススメツイン例は確かに誰得自己満足っぽいけど地形適応 射程表は残していいんじゃないか?まあ結局は見ないけど - 2013-01-02 22 44 02 収集つかなくなる前にツイン例は消した方がいいだろうな、とりあえず今の2例は両方ともオナニーすぎる - 2013-01-03 13 10 56 まあそれでも参考になるレベルならいいけど、意外性があっても実用性皆無だからね。書いた人はドヤ顔で書いたのだろうけどw - 2013-01-04 09 58 16 実用性、というか手堅さ?は「おすすめユニット」のページに任せるということで。このレベルの記述でもみんなが書いてくれたら俺得俺満足だったんだけど、誰も書いてくれなかったね…。残念。 - 2013-01-05 14 07 40 オナニーなのはその通りだし、wikiでオナニーは駄目だろってのはわかるんだけど、このゲームでオナニーじゃない運用をすることの方が難しいと思うんだ。 - 2013-01-05 14 03 30 いやオナヌーならまだましだがカイをラプターに乗せるとか発想が奇抜で、しかも実用性がない。ファルケンに換装ALL武器つけてアンジェルグと組ませたほうがまだマシH&Aで遠距離攻撃→敵ターン攻撃受けない場所へ移動とかできるしこの組合せでも信頼補正あるし。カイはアラドのお守りで信頼補正、指揮補正で当てて避けれるようにしたほうがいいし。まあこれが良い組み合わせとは言わないけど上の例は酷すぎる。罠なのかと勘ぐるレベル - 2013-01-06 06 26 28 コメントありがと。発想は確かに奇抜かもしれないね。そもそもなんでグルンガストに乗せなかったんだっけって考えたら、宇宙ルートはリオがいるから、修行ボスキラーにするためにリオをグルンガストに乗せてたからだった。あとはやっぱりツインALLが強力だからそれを生かしたいんだよね。換装武器だとちょっと火力足りないからデフォでALLないのはなし。で、単体火力もそこそこあるのをって考えるとラプターになった。あとはまぁプレイスタイルの違いだよね。「H&Aで遠距離攻撃→敵ターン攻撃受けない場所へ移動」とか置いていかれるから絶対やらないし、ALL武器なしかつ射撃低くて換装武器積んでも厳しいアラドと組ませて結果的にカイのポテンシャルを殺すようなこともあんまりしたくないし。長文で済まんけどこんな感じ。 - 2013-01-06 14 41 20 いや、その時期なら十分に換装武器とシャドウランサーでお釣り来る。まあアンジェルグは改造してるからかもしれんけど。カイに関してはビルトラプターという選択肢がなぁ・・・カイ事態は避けるキャラじゃないしな。でも説明のおかげで意図はわかった。確かにプレイスタイルの違いだね。ただアラドと組ませてカイのポテンシャルを殺すってのはなぁ・・・この時期にALL武器使わせなきゃ辛いってことはないし、むしろアラドを戦力にできる方がでかいと思う。実際カイはアッタカー発動させてのMBが主な仕事だと思うので。ついでにH&Aで敵の攻撃当たらない場所というのは別に後ろ下がったりじゃないよ。基本殲滅して前進するしあくまで敵の攻撃対象にさせないだけ。 - 2013-01-06 19 56 45 せいぜい2段階位しか改造してなかったからかもしんないけどラプターとファルケンのツインALLでも気力低いとゲスト相手には微妙に残るくらいだった気がする。アラドは底力少しずつ養成して耐える構成+SPの多さを生かして必中で補う感じで運用してたから特に補正は気にしてなかったんだよね。中盤ではカイはアッタカーよりも強襲持ちであることの方が長所だと個人的に思うからラプターのがいいやって感じ。自分では使いやすかったから罠レベルとは思わんけど、そう思う意見多いようなら消すよ。 - 2013-01-06 21 28 30 いやコメント見てたら消さなくていいと思ったよ。自分とはプレイスタイルが真逆とは言わないけど離れてただけなんだと思った。特に強襲なんて加速がわりにしか使わないスタイルだったんだ。実際攻プレイで専用機の攻撃力上げてれば突撃効果入らなかったというかそんな仕様だし、だから強襲がコストに見合わなかったんだよ。それに今のところ自分は実用にできないけど「こんな使い方あるのか」と思えるようになったし罠レベルといったのはごめん謝るよ - 2013-01-06 22 12 32 地形適応 射程表は味方機体データに移していいかな? - 2013-01-03 13 53 47 地形適応 射程は移していいんじゃないかな?ここじゃ誰も見ないし。出撃枠もできれはシナリオか参戦テーブルに移していいと思うよ - 2013-01-04 09 55 40 ページ作成者だけど、ここじゃ誰も見ない同意。せっかくだから移した方いいだろうね。 - 2013-01-05 14 10 04 ページ作成者さんが見てるなら、ここはユニット運用指南にしてそれぞれのユニットの運用のところにツインに触れればいいと思う。向こうではオススメに入れてもらえないけど自分はこうやって使ってるという感じで。 - 2013-01-06 06 16 32 一応「おすすめユニット」の方のコメントにも返信つけておいたんですが、個人的にユニット単体として語るべきことがない気がするんですよね。今回PP的にツインユニットでの運用が前提だと思うんで、自然、「ユニット運用」=「ツインユニット運用」になると思うんです。ユニット単体に関しては、いくつかのツインユニット運用例からおおよそのところはわかると思いますし。ただ、別にユニット運用指南にしてもかまいません。単純に俺が他の人のユニット運用読んでみたくて作ってみたページなんで、それで情報集まるならそっちのがいいですね。 - 2013-01-06 14 49 48 ユニット単体の特徴がこうだからこのユニットとの相性が良い。とかにしないと、もし情報が集まったら膨大な量になると思う - 2013-01-06 20 08 49 もし増えたら味方機体データみたいにページ小分けにしていけばいいかなと。「おすすめユニット」のページの【おすすめツインユニット】の項みたいに総論的に書かない限り量が増えちゃうのはしょうがないと思うんで。 - 2013-01-06 21 15 58 出撃枠は小ネタ辺りに移したら良いんじゃないかな。最終出撃枠数からメンバー絞っていく人もいるだろうし。 - 2013-01-05 17 40 37 サイバスター ヴァルシオーネRの組み合わせ微妙じゃないか?再攻撃(+技量)なんてどのユニットにも言えること。獅子王ブレードない場合のヴァRはP武器が貧弱兼強力P武器の燃費の悪さ。 - 2013-01-13 21 51 05 単体火力以外はつっこめばばキリがない。お勧めというレベルではない気がする。再攻撃+技量のPPの重さを考えると、むしろリューネは集束攻撃で援護特化、マサキは気力限界などで底上げ等して、それぞれ別々のツインにしたほうが有用なきがする。 - 2013-01-13 21 59 27 確かに効率とか実用性の面ではもっといい組み合わせがあるんだろうと思います。ただ、効率追求しても空しいんですよね…。たとえば、AB取得のカチーナにガードつけて底力養成してラッセルと同調したら最硬じゃね?とか思うんですが、別にそんなことしなくても落とされたりしないですし…。敵の火力が高ければ固いユニットとか長射程のユニットが輝くんですけどね。あともっといい組み合わせがあるなら知りたいんで是非ページ編集お願いします。 - 2013-01-14 21 04 10 ページ編集慣れてないのでできませんが、例えばヴァルシオーネRならばグランヴェールとのツインでしょうか。簡単に説明するとどちらも強力なALL持ちで最強武器の射程も近く、デフォで援護攻撃持ち、参入時期も近い。運用法としては援護特化兼ALL武器での雑魚処理用として。またヤンロンが加速持ちなので前線に切り込みやすいので。 - 2013-01-15 01 13 55 ページ編集そんな難しくないんでやってみるといいですよ。このページくらいならwordで文書作るのとそんな変わらないので。仮に編集ミスっても更新毎にデータ残るようなので簡単に元に戻せますし。私が代わりに書いてもいいんですが、それだとやっぱり私の運用法になっちゃうんで…。 - 2013-01-15 02 20 34 ↑ミス。リューネは連携攻撃で援護特化。 - 2013-01-13 22 02 12 ここは「ぼくのつかってるさいこうのついんゆにっと」だからいいんじゃね?こういう例もあるってことで。他のだってテンプレか実用性乏しいんだから。 - 2013-01-13 22 29 52 つまり、H Aつけたり強襲使えばいいし、フル改造すれば火力も出るから、AMガンナー&シュベールトのツインを載せるのもありって事か。 良いなら載せるけど? - 2013-01-13 22 47 16 貴方が使っていて使えると思うなら載せればいい。少なくとも上の例載せてる人は自分で使って実用性があると思って載せたんだろうし。 - 2013-01-13 23 00 45 もうさ、PP養成、機体改造が大大大前提ですって頭に書いていいかな??あと再攻撃+技量養成で誰でも強くなれますよって。 - 2013-01-14 21 16 58 構いませんよ。EX-HARD攻略として書いてるわけではないので。 - 2013-01-14 21 21 13 追加しました。 - 2013-01-14 21 50 42 サイバスターはR-GUNと組ませた方が使い安かった。隊長に加速あるし、マサキの連撃でMBの位置取りし楽だし。 - 2013-01-25 21 53 58 合体攻撃とコスモノヴァの射程が同じだなそれ。まあ一発しか撃てないがw - 2013-01-25 22 07 19
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ここでは管理人が好きだと言う動画を紹介していく所です。 人それぞれ好みは違うけど見てくださいね。 どういう曲がすきなのかもコメントで募集しています^^ この歌は俺も好きで「酒」も好きな歌です。感動する歌なので聞いてみてください! また「amazarasi」つながりですが、これもいい歌です♪ 次は湘南乃風の「ジョーカー」です。なかなか良い曲です。 次はきゃりーぱみゅぱみゅの「つけまつける」です! 炉心融解です!!俺の一番のおすすめ曲!! 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
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どのパートナーを選べばいいか…「好みで選べばいい」といえばそれまでですが、ここでは「ある程度勝ちにいくために誰を選べばいいか」という点からパートナー選びを書いていきます。☆の数が増えるほど、おすすめ度が増す(初心者でも扱いやすい)と考えてください。また、ここに挙げているカードは典型例に過ぎず、実際にはたくさんの類似カードや新しいカードなどがあります。 また、無課金でも比較的簡単に手に入れることのできるカードには、カードナンバーの前に○印を、初期デッキに含まれているカードには、カードナンバーの前に◇印をつけました。 (パートナー選びのポイント) 1.レベル3での能力を考えること 2.カードの能力が自分の採る戦い方に合っていること 3.3枚あること 4.そのキャラが嫌いでないこと 無課金、初心者向けのパートナー ステータスが高いパートナー スキルを持つパートナー 強力な能力を持つパートナー 昔の環境でのおすすめカード 無課金、初心者向けのパートナー ◇ VIP-20 「日向 グレイス」 ☆☆☆☆ 初期デッキでも2枚入っているカードで、能力を持たないかわりにレベル1で5/5、レベル2で8/7、レベル3で11/9。攻撃力をそれなりに確保でき、手に入りやすいカードでもあるため、3枚揃えば初期パートナーの 「今川 さんご」 よりも、中盤~終盤の安定感は高くなる。火属性のため、○ VIP-077属性限定強化・火 により攻撃力も強化しやすい。同様の能力で地属性の○ VIP-059 平沢 ナナ は、レスト傾向から言えばこのカードよりも安定運用が可能か。(土の属性レストはほとんど誰も入れていないために、属性レストを食らいにくいということ、現在は光闇の時代なので火の属性レストも警戒しなくて良い。) ◇ VIP-026 「雑賀 希望(のぞみ)」 ☆☆☆ 傾向としては 「日向 グレイス」 と似たようなところはあるが、こちらは序盤の攻撃力を確保しやすい。レベル3で11/7。終盤の防御力に多少難はあるが、慣れてくれば攻撃力や手数は前者よりも確保しやすい。 SK-007 “蜀”馬超「翠」 も同様の能力をもつ。 ◇ VIP-031 「結城 燕」 ☆☆☆☆ こちらも初期デッキから2枚確保できる。レベル3で9/11と、 「日向 グレイス」 の守備重視版といったところか。風属性なので他のフレンドとの連携で先制攻撃のスキルをつけることが出来、テクニカルな動きやカードの連携が得意技のプレイヤーなら、中盤以降にその恩恵が大きくなるだろう。 ◇ VIP-052 「今川 さんご」 ☆☆☆ 初期デッキに3枚揃っているのもあるだけに、始めたてのころはこのままパートナーをいじらない方がいい。が、序盤の攻撃力はともかくとして、レベル3でも 9/5と、手馴れてくると物足りなくなってくる。しかし、能力「緊急回避」もあるため、まずはこのカードで能力の使い方も磨いていくといいだろう。戦力というよりは、プレイングスキルや考え方を鍛えていくためのパートナー。次のターンの展開も考え、効果を使うべきかそうでないか、じっくり考えるのが上達への道。このカードを使いこなす頃には、それなりのプレイングスキルが身についていることだろう。 ○ SK-003“蜀”張飛「鈴々」 ☆☆ BPパックで手に入る貫通持ちの大型キャラ。序盤から7/4で、かつ火属性なので攻撃力強化がしやすく、貫通の効果を遺憾なく発揮できる。しかし肝心のレベルアップでも攻撃力が1しか上がらず、レベル3でも9/4という貧弱ステータスのため、体勢の立て直しが難しい。こちらから攻撃をし続けなければならないため、相手のパートナーに左右されやすく、先攻後攻にも非常に左右されやすい。ただやることが決まっているので、プレイングは単純である。他に、同じステータスの SK-012 “魏”許緖「季衣」 がいる。また属性違いだが、 QB-007 雷雲の将「クローデット」 も、ほぼ同じ能力。 ○ SK-004 "蜀"諸葛亮「朱里」 ☆☆☆ 特性としては 「雪間 菜摘」 と似ているが、こちらは比較的防御寄りとなっており、セットカードとあわせていけば攻撃をうまく受け止めることができる。もちろん、デッキやドローの管理はそれなりに厳格にしておかないと、ジワジワとデッキ枚数で差がついて自爆、という流れになるので、そこはフレンドで攻撃力や手数を確保していく必要がある。豊富な手札をコストにして、「まだまだ~!!」等の強力なイベントカードを使う事も出来る。 ○ NP-040 逃亡者「エレン」 ☆☆☆☆ レベルアップで攻撃力が11まで伸び、さらに 「吾妻 玲二」 と組み合わせれば防御力が+2されて、11/10まで数値が伸びる。玲二と組み合わせれば序盤の壁としての能力はなかなかのもの。水属性なので○ VIP-076属性限定強化・水 により防御力も上げやすい。玲二が“魏”自由奔放「風」などに焼かれてしまうと効果を発揮できない為、対策はしておきたい ○ NP-042 逃亡者「吾妻 玲二」 ☆☆☆☆ こちらは 「エレン」 の逆バージョン。一緒に出すと攻撃力が+2される。レベルアップでは防御力が伸びていき、最終的には10/11になり、序盤は攻撃の基点として、終盤は防御の要としても使える。この2人は、いかに早くコンビとして展開できるかも、その能力を最大限活かせるかが関わっている。 AU-017 突撃副会長「千堂 瑛里華」 ☆☆☆☆☆ パートナーにすれば防御力が2上がり、能力を含めた最大値は11/10。序盤は若干防御力が高めに保てる。これを足がかりにフレンドを手早く展開し、終盤は攻撃力の高さで圧倒していくのが王道になるだろうか。同じ火属性 「日向 グレイス」 の上位互換的存在。無課金ではやや入手が難しい。 レアリティがCであり手頃な価格で入手できるうえ、初心者が使っても安定した実力を発揮でき、上級者が使えばその強さはなかなかのものである。さらにオーガストパックVol.2で登場した AU-083 処世術「支倉 孝平」 が存在すれば攻撃力が2上昇する。ただし、火属性は強力カードが多く存在するため、レスト対象にされやすく油断はできない。 ○ BT-026 「明久の“召喚獣”」 ☆☆☆☆☆ 「召喚獣」以外のキャラとバトルする場合、攻撃力が4上がる破格のパンプキャラ。条件が緩いことと、「召喚獣」を持つカードが嫁としては不向きなカードが多いこともあり、たいていの相手に効果が発動する。 能力を含めた最大値は11/11。さらに無属性・男性・召喚獣という特徴により、シス・キャル・卑弥呼・西村宗一で強化が可能。これらを含めると能力値は15/15という化け物となり、4/3、3/4、6/6、4/5のフレンドが回りに控える状態となる。さらに「シャイニングアンサー」や「黒金の腕輪」により、天井知らずの能力値となる。強さの割にレアリティがコモンであるため、トレードで入手しやすい。 BT-032 「康太の“召喚獣”」 ☆☆☆☆☆ 土屋康太がいる場合、攻撃力が3上昇し、先制攻撃が追加される。康太が裏向きでも補正が発動するため、初手から8/4先制攻撃という化物が登場する。これだけでも十分だが、「召喚獣」であるため西村宗一での強化が可能。特にスタンガンセット時の打点が半端ではなく、レベル3時には攻撃力20の先制攻撃という、止めようのない攻撃力となる。これにより、貫通イベント1枚で相手のデッキを全て吹き飛ばせ、まだまだーなどの連続イベントとも相性がいい。こちらも、強さの割にレアリティがコモンであるため、トレードで入手しやすい。ただし、土屋康太がいないと使えないので必要カードは多目となる。 ステータスが高いパートナー VIP-CB1 「本多 しずく」 ☆☆☆☆☆ V.I.P.は総カード数が多く、出るカードに偏りがあるためコンプするのが難しい。しかし一度コンプしてしまえば、その報酬としてこの強力カードが手に入る。能力は AU-017 突撃副会長「千堂 瑛里華」 と同じでステータスも同等だが、注目するのはその属性である。 QB-005 “美闘士”「クローデット」 が場に存在することで、このカードの攻撃力と耐久力は2も跳ね上がるのだ。最終ステータスは11/10、前述のクローデットを含めるとそのステータスは 13/12という脅威の数値を叩き出す。さらに水属性であることから防御力強化がしやすく、風属性であることから先制付与がしやすい。どんな状況にも万能に戦うことができる。 QB-001 "美闘士"「レイナ」 ☆☆☆☆ 序盤の防御力の高さもなかなかのものだが、レベル3で一度やられてしまえば、防御力が落ちるかわりに攻撃力が12になる。だいたいのキャラは一撃で粉砕できるほどの攻撃力なので、終盤の決め手として安定した活躍が見込める。防御力の低いキャラでガードされたとしても、手札に貫通系のイベントがあれば、そこから大打撃にもなりかねない。 QB-008 "美闘士"「エリナ」 ☆☆☆☆☆ 「レイナ」 が出ていれば、なんと防御力が3上がるため、早々とコンビを組ませれば5/7と、序盤の優秀なブロッカーとなる。レベルアップボーナスも含めれば11 /11と高性能バランスキャラと化す。相方となるカードも複数種存在し、どれと組むかでデッキの色も変わってくるが、総じてクセのない活躍が見込めること間違いなし。 QB-044 元 使用人「ニクス」 ☆☆☆☆ レベル1で3/5、レベル3でも7/11とレベルが上がるにつれて、比較的防御性能が向上する。しかし、相手キャラとバトルをすることで攻撃力が3上昇するため、実質的ステータスはバニラ+1となる。デッキへの直接攻撃はダメージが低くなるものの、全体的なバランスは比較的高め。戦局が中盤以降、パートナーとしての真価が発揮される。また、序盤こそ攻撃力が高くなっているものの、火属性にしては防御性能が高い。 2010/2/10での修正前は生存し続けている限り、バトルを重ねるにつれて攻撃力が天井知らずに上がっていったため、このカードをパートナーにすることについて、大きな非難と運営への修正要望が多発した歴史を持つ。現在は全体のバランス相応の能力に修正されている。 QB-054 千変の刺客「メローナ」 ☆☆☆☆ パートナーの数値強化がかなりのものになるため、正面キャラの攻撃力と防御力の数値をコピーするという特性が大きく活きる。セットカードを付けた数値でコピーが働くため、敵の力をそのまま弾き返すことができる。しかし、あくまでもバトルフェイズ中のみ。メインフェイズでクナイ1本投げられればあっさり撃沈する上、バトルフェイズ前に裏返っていれば復活しても数値のコピーはできず、一瞬で最弱キャラに早変わりする。どんな意味でも、相手パートナーに左右されやすい。総じてステータスの伸びが良い小型キャラには相性が良いが、攻撃力が耐久力を大きく上回る貫通持ちや先制攻撃持ちには相性が極端に悪い。そしてミラーマッチの気まずさは異常。“許昌学院”弓の名手「典韋」はこのパートナーにとって悪魔のようなカード。焼き対策が生命戦なので普通のデッキより多めに入れておきたい QB-062 “美闘士”「アルドラ」 ☆☆☆☆☆ 脱衣キャラの中で一番の強さを誇るであろうカード。その大きな理由が、 AU-016 唯の科学者「シンシア・マルグリット」 の存在であり、このカードがフレンドとして1枚存在するだけで、アルドラの攻撃力と耐久力が一気に2も跳ね上がるからだ。そうなると戦闘では負けなしのステータスを誇り、更に専用セットカードのおかげで脱衣の弱点である耐久力も補われる。デッキ次第では大した策も講ぜぬまま負けてしまうこともある。フレンドも光か闇のカードを多めにして、シンシアを100%活かす形が一般的。 AU-001 月からの留学生「フィーナ・ファム・アーシュライト」 ☆☆☆☆ 一度倒されれば防御力が2上がる能力に、レベルが1上がるごとに防御力は+3。最高防御力13は、全カードトップクラスの堅守が実現する。その分攻撃力は若干低い。自然と粘り勝つことが勝利への早道となるだろう。対中型貫通、防御力回復能力、両陣営全員焼きと好相性。 ガチガチに防御を固め、 最後の花火 や、 決戦兵器「鍛造雷弾」 等で一気に勝負を決するスタイルが、近頃増加傾向。仮にカールツァイス系のカードを場に張れない場合でも、防御能力を強化しつくしたフィーナならば、戦場でひとり生き残る、というのも無理な話ではない。ガン待ちだけではなく、一発逆転の要素も頭に入れておく必要があるだろう。 WS-P03 選ばれし戦士「タケシ」 ☆☆☆☆ イベント成功記念で配布された、もはや説明不要ともいえるカード。無属性で成長キャラ、しかも無課金でも手に入るということで、一時期はフィールドがタケシだらけになった遍歴をもち、大きな話題と非難を呼んだ。メタカードとして 女子大生「すーぱーそに子」 がこれまたイベント成功報酬として配布されて以来多少影を潜めたが、今なおこのカードをパートナーにするプレイヤーは多い。このカードにいい印象を持つプレイヤーは少ないが、それでもその強さゆえ、人によっては勝利への生命線。なんとも微妙な立場である。プロモカードであるため、時期を逃すと手に入れられないのが難点。 SK-136 “呉”快活なる姫「小蓮」 ☆☆☆☆ 成長嫁と呼ばれるカードの1枚。基本的にタケシ以外レアリティが高い成長嫁だが、このカードはUなので比較的手に入れやすい。呉である事を活かし“呉”高潔なる王「蓮華」・“呉”呉下の阿蒙「亞莎」などを使ってサポートしたり、風属性である事から「神足 ひばり(こうたり)」「尼子 礼緒奈」などで先攻付与する事が出来る。「神足 ひばり(こうたり)」などを使わない場合、専用セット「武器・月華美人(げっかびじん)」も能力と噛み合っていておすすめ。 AU-052 蒼月の輝き「フィーナ・ファム・アーシュライト」 ☆☆☆ 光単色デッキを組むなら選択肢として出てくるカード。レベルアップで伸びるのは7/7までとかなり低めだが、光属性フレンドが出れば出るほどパワーアップするため、最大で11/11。属性強化フレンドの力も借りれば12/12と、 「本多 しずく」 に一歩劣るものの、かなり高性能。相手が光レストを所持していた場合、一瞬にして敗北フラグが立つため、その際は勝利が絶望的となるのは覚悟しておく必要がある。 BT-028 “水着”の「島田 美波」 ☆☆☆☆☆ 初期ステータスこそやや心許ないが、2体の水着フレンドを出すだけでレベル1でも7/7と基準値を大きく超え、セット、なしでもレベル3で13/11。成長嫁のMAX値よりも高いステータスを誇る。さらにバカとテストと召喚獣の強力なサポート「試獣召喚!(サモン)」「シャイニングアンサー」「回復試験」を利用出来る上、2体起こしが可能な“水着”の「島田 葉月」・“水着”の「姫路 瑞希」に至っては水着フレンドなので効果発動条件を阻害しない。このように圧倒的な数値と強力な起こしカードで相手フィールドを蹂躙する事が出来る。弱点はフレンドの大部分を水着で固める必要がある為、緑盾やレスト2点等の単体で強力なフレンドを採用しづらい(対応力が無い)事。数値勝負を回避する緑盾にも弱い。焼き要素を組み込むのはスペース上難しい為、各種緑盾メタカードか「ヘッドロック」などを採用したいところ。 スキルを持つパートナー SK-008 “蜀”魏延「焔耶」 ☆☆☆ 先制攻撃嫁の代表格。最初から7/3の高ステータスで、最終的に11/5で攻撃面に於いて爆発的な強さを発揮する。先制防御嫁にも同等に戦え、こちらより耐久力の低い嫁なら一方的に殴り勝つことが可能。フレンドには、同じ先制攻撃の大型や、防御の面で壁となってくれる6/7バニラなどが良い補佐をしてくれるだろう。ただ、自身も耐久力が低いので一方的に殴り負ける可能性もあり、こちらよりも耐久力の高い嫁が相手だと苦戦を強いられる。しかしプレイングの基本は単純なので、初心者にも扱いやすく、波に乗れさえすればトントン拍子で勝つことも出来る。 QB-002 冒険者「レイナ」 も同じ能力だが、こちらは闇属性なので比較的レストされにくい。しかし向こうには専用セットカードが存在するため、一概にどちらが使い勝手が良いとは言えない。 BT-P02 料理をする「姫路瑞希」 ☆☆☆☆☆ 貫通持ちの大型キャラでは最高のサポートカードを持つカード。能力自体は他の貫通キャラと変わらないが、OS:バカとテストと召喚獣であるため、ノーコストイベント起こし「回復試験」と、一枚で2度起こせる「水着の「島田葉月」」により、延々と起き上がり続け貫通攻撃をしかけられる。さらに「試獣召喚!(サモン)」により、ノーコストで6/5のフレンドを出せ、戦闘以外のダメージを受けなくなる。セットカード「スタンガン」との相性も抜群。プロモカードであるため、時期を逃すと手に入れられないのが難点。 QB-009 お姉ちゃん大好き「エリナ」 ☆☆☆☆☆ 先制防御持ちの上に、レベルアップで9/5まで伸びる。攻撃力がそこそこ高いので、セットやイベントと組み合わせれば先制攻撃の手段を持たないキャラを一方的に返り討ちにできる。攻撃的守備がとりえのパートナー。ただし、防御力が滅法低いため、クナイなどの直接攻撃手段には気をつけよう。とにかく、防御時に相手を生存させない点に注意していけば、高確率で鉄壁の守備を維持して生き残れる。このキャラと同じ特性の QB-020 元・甲魔忍軍頭領「シズカ」 も存在する。 ZM-014 新生聖王様の補佐役「サーシャ・ユイ」 ☆☆☆ エストレイア・ヴィットが場にいれば、先制攻撃先制防御を得る上、相手の先制も無効に出来る。つまり攻撃力さえ足りていれば攻めでも守りでも一方的に相手を倒せる非常に強力な効果を持っている。攻撃力も最初から6と高く、10まで伸びる。セットカードでさらに攻撃力を高めれば、戦闘で突破される心配はほぼなくなる。優美な甲冑と巨大な剣「エストレイア・ヴィット」は出し易く、天真爛漫な聖王候補「エストレイア・ヴィット」は場持ちが良い。エストレイア・ヴィットがいないと何も出来なくなるため、どちらも採用しておくのが基本だろう。 SK-065 天衣無縫「恋」 ☆☆ 「鈴々」 の上級運用バージョン。貫通付与がカード2枚破棄での選択能力となり、さらに防御力が低くなった分、攻撃力が増加。レアリティが高いため、無課金であれば特に揃えるのが厳しいのだが、運良く3枚揃ったならばレベル3での攻撃力12と、タイミングを誤らない貫通付与を使いこなせれば、決して課金組にも引け目を感じることは少なくなることだろう。相互互換的存在に、 AU-025 華麗なる舞「紅瀬 桐葉」 がある。 強力な能力を持つパートナー NP-141 天翔ける銀影"武者"「湊斗 光」 ☆☆☆☆ スキル持ちのキャラにガードされないという点で、攻撃において大きなアドバンテージを持つことができる。ノースキルキャラを重点的に焼き、その後このキャラでアタックすれば、一気に大ダメージを与えることができる。また、落鳳破などの先制防御付与イベント発動を、逆にチャンスに変えることすらできる。戦う相手次第では、 ナナエル よりタチが悪いかもしれない。また、このカードを利用した強力なコンボデッキが現在最強と言われている。竜虎光1SHOT参照。 VIP-053 「雪間 菜摘」 ☆☆ レベルアップのたびに2枚、3枚とカードをドローできる能力が強み。攻撃力もそれなりに確保できるため、攻撃重視のプレイヤーには結構おいしいパートナー。もちろん、カードの回転が上がるということは、デッキの寿命を大きく縮める事にもなりかねないので、戦闘中のデッキや手札の管理には、充分な注意が必要。無属性な所も評価できる。 SK-144 壮大な野望!「美羽」 ☆☆☆☆ 単体だとバニラキャラよりステータスが低いが、 SK-145 天然悪人「七乃」 と組み合わせることで実力発揮するいわゆるコンビキャラ。美羽のレベルが高いほど七乃の修正値も高くなるので、パートナーを 壮大な野望「美羽」 に、フレンドに 天然悪人「七乃」 3枚フル投入編成が向いている。 両者揃えば 美羽 はどのレベルでもバニラ+2のステータスとなり、 七乃 側も美羽のレベルに合わせて成長し最大7/6になる。コンビキャラ修正としては高い部類である。だが、このコンビの特長はステータス修正だけではなく、 天然悪人「七乃」 が場に出る時に自分の 美羽 を表にする効果があること。このおかげでピンチの挽回が容易で、他のコンビから頭一つぬきんでている。また、どちらも 真・恋姫†無双 のキャラクターなので、 SK-130“蜀”午後のひと時「雛里」 で起こすことが可能。 七乃 ・ 雛里 どちらも3枚積みにすれば29枚中8枚がパートナーを表にするカードという、しぶとすぎるほどしぶといデッキになる。 壮大な野望「美羽」 、 天然悪人「七乃」 どちらも真・恋姫†無双 2.00VOL.2収録でコモンカードなので非常に集め易く組み易い。コモンカードのパートナー・フレンドとしてはかなり独特だが、強力なコンビだろう。 弱点は3つ。コンビが揃わないと不利な事。レベル3、 七乃 がいる時でも 美羽 は12/10と少し崩されやすく防御力で、片方が裏になってしまうとその時点でもう片方のステータスも縮んでしまい、アタッカーがいなくなりがちな事。 七乃 の召喚条件でフレンド控え室送りが必要なのと、後半押されて裏向きの 美羽 を戻そうとして既に場に出ている 七乃 や 雛里 を召喚しなおすと展開が遅くなりやすく、さらに攻め手を失いがちな事。 NP-123 二闘流(トゥーソード/トゥーガン)「大十字 九朔」 ☆☆ セットカードを2枚付けることが出来るこのカードにしかない能力を活かす構築になる。レベル3の時は攻撃力を4上げる専用セットの、魔を断つ剣「デモンベイン・トゥーソード」はノーコストで優秀な効果の為複数枚採用したい。攻撃力が高くなる為、先制防御セット、貫通セット、反射セットなどスキルを付与するセットカードとの相性は抜群。カードが2枚セットされている時セット除去を食らった場合先に付けたセットカードが除去される為、後につけたセットカードを守る事が出来るのも覚えておきたい。(龍玉争奪!などのセットカードを全て破壊する効果でも破壊されない) 昔の環境でのおすすめカード 2010/9/9 現環境に於いて、「ある程度勝ちにいくために誰を選べばいいか」というこのページの趣旨から 外れてしまっているのではないか、と編集者が独断で考えるカードです 編集してくださった方には申し訳ありません もしこの中で今でも現役だと実際使って見て思えるカードがあれば、使い方を追記した後適当な所に貼り直してください。 VIP-035 「ワン ソンミン」 ☆☆☆☆ 序盤は6/6と非常に使い勝手がいい。レベル3でも10/8と、まあ悪くはない。序盤から中盤をパートナー攻撃のドローと含めて、手駒を固めるのに適している。 VIP-038 「酒井 若駒」 ☆☆☆☆ レベル1で5/7と、序盤は相手の攻撃に対して滅法強い。この1枚で2、3枚まとめてにらみを利かせる事もできる。レベル3で7/11と終盤まで防御はトップレベルだが、その分攻撃力に難がある。そこはセットカードやフレンドで補っていく必要はあるが、大きく崩れる可能性は低い。 VIP-039 「三好 うぐいす」 ☆ レベル1で7/4、レベル3で11/6と、最大2回可能なバウンス能力と相まってかなり攻撃的なデッキが組める。しかし、デッキスタイルがかなり制限される上、防衛戦力としては若干頼りない。また、1度フレンドを手札に戻すたびレベルが1下がるため、その都度攻撃力が落ちていく。使用にあたっては、かなりテクニカルな戦略、状況判断力、ならびにそれなりのカード資産を要求されるカード。まったく同型のカードならば AU-028 約束のケヤキ「悠木 かなで」 が、闇属性ならば○ NP-061 拾われた少女「エンネア」 がある。 VIP-054 「西原 さやか」 ☆☆ パートナーとしてのステータスはたいしたことはないが、前衛攻撃力がレベル分上昇するアシスト能力が際立つ。数で押し切るデッキにとっては、状況次第でパートナー以上の戦果すら上げられるだろう。また、無属性のため、属性レストのせいで防御の段取りが狂う、といった事故は防ぎやすい。 ○ NP-001 お嬢様「スピカ」 ☆☆☆ 手札破棄で攻撃力、防御力が1ずつ上がる。元々の数値はレベル3で10/7と決して悪くはなく、パワーアップ系のカードが不足している時に、攻撃の微調整がやりやすい。手札がなければそれほどの脅威を感じないため、手札を使い切らないことが心理的牽制にもつながってくる。 AU-029 美化委員「悠木 陽菜」 ☆☆☆ レベル3での数値は10/8とそこそこで、手札を1枚捨てることで、攻撃力か防御力を1上げられるをもつ。しかも、キャラを選ばない。手札のデッドストックをきれいに処理できるため、使いどころさえ気をつければカードの運用が非常に楽になる。 AU-062 絶対音感「遠山 翠」 ☆ 手札を3枚捨てることで、攻撃力と防御力を2ずつ伸ばせる。レベルアップでの攻撃力の伸びも良く風属性であることから、先制攻撃で圧倒する使い方がおすすめ。能力自体は1ターンに1回しか使えないため、 「スピカ」 のように一瞬の爆発力で勝負を決めるにはやや厳しい。 NP-002 勝気な“魔女”「スピカ」 ☆☆ レベルアップ後の数値は低い方だが、所持している能力がそれを補う。手札を2枚捨てることで、攻撃力と防御力を3ずつ上昇させられる。しかも、重ねがけ可能。デッドストックがイベントカードに化ける上、上昇効率もそれなりに高い。ピンポイントで高い能力値が必要な際、特に重宝する。 SK-086 天の御使い「北郷 一刀」 ☆☆☆ レベル3で8/10、能力はなにもなしと、ごくごく普通のカード。しかし、最大の特徴といえるのは「無属性」であること。レスト系カードで無力化されない、防御系パートナーとしてはなかなか使い勝手のいいカード。他の優秀なカードに埋もれて目立たない面はあるが、流行属性のレスト系カードに防御の可否を左右されないのは大きなメリット。無属性デッキを組むならば一考の価値あり。ちなみに、男性。 AU-009 悪くない「リースリット・ノエル」 ☆☆☆ 多くはフレンドとして防御の主戦力と見られがちだが、レベルアップの数値から考えても、パートナーとして使えなくはない。バトルでダメージを受けないから相討ちも避けられる。レベル1からクナイ一発で焼かれる事はないため、攻撃強化にある程度専念できる。ちなみに、相手キャラとバトルさえしなければ、リバースすることはないし、パートナー回復もあるからリバースからの復帰も早い。 AU-022 東儀のしきたり「東儀 白」 ☆☆☆ 自分のターンにレベルアップさせることができれば、自分と相手、お互いにレベル分のカードをドローさせることができる。一見、相手にとっても有利な能力だが、発動のタイミングが終盤であれば話は別。対策手段が極めて少ない、デッキブレイカーへと早変わりする。ただし、オートレベルアップではこの能力は発動しない。あくまで、自分の手札からレベルアップさせることで、裏に秘められた真価を引き出せることを覚えておく必要がある。 AU-033 あのお方"吸血鬼"「千堂 伽耶」 ☆ どれだけレベルアップしても攻撃力、防御力は成長しないかわりに、初手から7/7のキャラを展開できる。レベル2相当のキャラをいきなり使用可能となるため、大型キャラを揃える途中の序盤の制圧力は非常に高い。また、レベルアップボーナスがないことから、余裕のある状況では敢えてコストとして捨てる選択肢も出てくる。ただし、展開が進むにつれて相手パートナーやフレンドが強化されていくと、厳しい戦いとなるのは明白。使いこなすには「序盤を制することで全てを制する」くらいのテクニックと作戦を要求されるだろう。 AU-073 遅刻常習犯「紅瀬 桐葉」 ☆☆☆ 防御力7以下のキャラしかガードに回せない能力によって、デッキ構成によっては一方的に相手デッキを殴り倒せる可能性をもつ。防御力もレベル3まで伸びると11と申し分ないので、相手の攻撃をうまくいなし、フレンド展開をコントロールすることができれば、強化版 「ナナエル」 のような使い方も可能。ガードデッキには滅法強い。 AU-076 ハイテンション「悠木 かなで」 ☆☆ 後述の 「悠木 陽菜」 と共に、使い方としては 「吾妻 玲二」「エレン」 をより攻撃的、防御的にした位置づけ。こちらはコンビ能力を含めると、攻撃力が12まで伸びる。より尖った能力となっているが、対極の防御力が7と、上昇分と比較して若干苦しい。 AU-O77 気配り上手「悠木 陽菜」 ☆☆☆ こちらは防御力に特化したコンビ能力持ちキャラ。 「悠木 かなで」 と比べて防御力に尖っている分、使い勝手はこちらが上だろう。攻撃に苦心することになるだろうが、安定感で勝る。 AU-079 修智館学院生徒会財務「東儀 征一郎」 ☆ レベル3まで伸びても7/8と数値不足は否めないが、対スキルキャラ相手だと「貫通」「反射」をつけられる点に注目したい。貫通嫁相手にドツキ合いをする場合は、手持ちのイベントと組み合わせてカウンターヒットを狙える。かなり高度な技術を要するが、テクニカルなデッキを組みたい場合は一考の価値ありか。 AU-002 スフィア王国王女「フィーナ・ファム・アーシュライト」 ☆☆ 1回の攻撃でカードを2枚引けるようになるため、デッキ回転率を強力にサポートする。ただし、このカード自体はレベル3でも7/9が精一杯な上、パートナーアタックでのドロー調整が難しくなる。使い方次第では心強いが、バトルにおいては気を配るべき点は多い。 AU-008 王立月博物館館長 「穂積 さやか」 ☆☆☆☆ スタートから6/6と、デッキ展開や序盤の攻防を大いに助けてくれる。レベル3で10/8と最終的な数値も悪くなく、強化して直接殴りこむもよし、フレンドの援護射撃に使うもよし、使い手をさほど選ばない。地属性ということで、最近のデッキ傾向からレストされにくいのもひとつの長所か。
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首都のおすすめ店舗や、商品の情報を共有していきましょう。自分の活動に関わりのある商品なども、もちろんOK。 レストラン スーパーマーケット 衣類・アクセサリ みやげもの 食品・食材 ~管理者向け~ 外部・内部リンクの貼り合いが基本になるので(例参照)、リンク貼りのチュートリアルは、かなり考えて作り込む必要有り。ページを開いた瞬間に読むのを諦めるようなチュートリアルページは不可。 このページの本日の来訪者数 - 人
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G35 Surround Sound Headset APPLEメンバーも既に5名購入! 7.1chサラウンドに対応するアクションゲームや映像ソフトが増えるなか、「G35」 は、7.1chに対応するロジクール初のオーバーイヤー型ヘッドセットです。 「G35」には、第2世代Dolby Headphoneテクノロジが搭載されており、 3次元の音場を正確に再現できるほか、 位置の調節が可能なノイズキャンセリングマイクを採用することで、 音声だけをクリアに伝えることが可能になっています。 人気タイトルWorld of Warcraft(ワールド・オブ・ウォークラフト) の操作キャラクターの声色を使ったりすることも可能で、 付属のソフトウェアをインストールすれば、 Android、Troll、Giant、Alien、Mutant、Space Squirrel の6種類の音声モーフィングオプションにより、ゲーム中のユーザの声色を変えることができます。 VentriloやTeamSpeakなどのチャットクライアントでは、 「G35」の左側に搭載されている3つのGキーで、 音声モーフィングの起動、切り替えなどのワンタッチ操作に対応し、 耳元で調整可能なコントローラにより 、音量調節やマイクミュート、サラウンド サウンドのON/OFFを素早く操作できます。 「G35」には、3種類(薄型、厚型、曲線型)のヘッドバンドパッドが付属しており、ユーザは頭の形にフィットするものを選ぶことで、長時間の使用でも快適な装着感を得ることができます。 また、「G35」では、MP3形式などの一般的なフォーマットのステレオ音声ファイルであっても、Dolby HeadphoneテクノロジーとDolby Pro Logic IIを組み合わせることで、臨場感あふれるサウンドにグレードアップさせることができます。 価格比較サイト 4Gamer.net
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初心者向けモンスター王子マルドク 魔皇マオタイ 魔海将フィスカ トール 風隠の族長オロシ ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 牛魔王 灼熱剣士アレス 準・初心者向けモンスター魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ スライム・マナ スサノヲ ヤマト 熱剣士アレス 光の戦士ダイヤ 竜剣士リント アルカード 魔神アープ 煉獄皇アレス 海王バローロ 星の騎士ライト ボス戦向きモンスター龍神ククルカン ホワイトドラゴン 女神パラスアテナ クリスタルドラゴン バジリスク グズリュー 邪帝トカイ ベージ+アヌー ロキ ロボ参式、ロボ零式 初心者向けモンスター 入手しやすさ、初期状態の扱いやすさなどから、総合的に初心者向けと思われるモンスターの一覧です。 初心者の方におすすめのモンスターではありますが、ここに書いてあるからと言って安易に決めず、自分の好みのモンスターを選んで育てるのが一番です。~ 初心者向けの情報についてはアドバイスをご覧ください。 王子マルドク 昔から初心者におすすめと言われている☆4モンスター。~ 現在も初心者向けトップの座に君臨するだけの性能がある。~ トップクラスの素早さや、高めの攻撃に定評があるが、支持される最大の理由は初期の時点で移動と【会心の一撃】が多く使いやすい事にある。~ EX技で回復もできるが、回復量はそれほど高くないので過信は禁物。~ 作成する場合は、まずは新序章でアヴァドンを捕獲しよう。~ クラス合計はどこに合わせても出現するが、☆3~6で探すと見つけやすいのでそこに合わせよう。~ 手に入れたら次はアヴァドンをリーダー(1体目にスキャン)に新序章をプレイしよう。~ (BOSS)赤の女王が出現し、バトル終了時に女王の口づけが手に入る。~ そしてアヴァドンと女王の口づけを合体させる事で王子マルドクが誕生する。~ また漫画2巻付録のアヴァドンを使用すると限定イラストの王子マルドクが誕生する。~ どちらのイラストが好みかで選ぶと良いだろう。~ アヴァドンは序盤から入手しやすい☆4モンスターなので、始めのうちは王子マルドクを作った後もクラス合計を調整する為に利用できるほか、スライム・マナの作成にも一役買ってくれる。~ 戦闘中は攻撃力が皆無で棒立ちになりがちだが、初心者は手に入れておいて損はないだろう。 魔皇マオタイ 第7章の魔皇。他の魔皇と違って剣豪ヒエンLv.10をリーダーにするだけで出現するほか、なんとランダムでも出現する。~ ランダム出現の確率もそこまで低い物ではない為、入手に苦労する事はない。~ しかも、初期の時点でかなり攻撃的な配置がなされている為に、とても初心者に親切な存在と言える。~ EX技は相手のEXゲージを貯めてしまうので、そこだけは注意する事。~ 現在は出現条件が増え、竜剣士リントか龍巫師ライシーヤをリーダーにした場合も確定出現するようになった。~ どちらも剣豪ヒエンLv.10よりも手軽に用意でき、前者は扱いやすさ、後者は入手しやすさに秀でている。~ 確定出現を利用するならこのどちらかを用意するのも良いだろう。~ 魔海将フィスカ 新1章☆10~12でボスとして出現、カード化可能。~ また、さすらいのカードも存在するため、手に入れられるか誰かに借りられるなら、なおさら簡単に入手できる。~ 初期の時点で非常に攻撃的な技配置をしており、魔王などと違ってコマンドダウンも持たないため、初心者でもとても扱いやすい。~ ここで紹介されているモンスター達と十分に肩を並べられる程度の扱いやすさだと言えるだろう。~ トール 5章の☆7~12で通常出現し(ただしレア出現なので、それなりの根気は必要)、戦うだけでカード化できる☆4モンスター。~ 別冊コロコロコミックの付録としてさすらいのカードも登場したため、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。~ HPと攻撃が非常に高く、技もかなりパワフルな物が揃っている。~ 初期配置は2リールからのコマンドアップが【ためる】である事など些細な欠点はあるものの、総合的に見て、初心者向けとしてはかなり上位に入るカードである。 風隠の族長オロシ 新3章ランダムボスとして出現(風隠の戦士ハヤテがリーダーなら出現確定)、カード化可能。~ このモンスターにもさすらいのカードが存在するので、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。~ 初期段階でコマンドアップが多い事はかなり魅力的。~ 【ほほえんでいる】や【こうげき】も比較的少なく扱いやすい。~ 固有技はややトリッキーな物が多いので、風隠の族長オロシのページで効果を確認しておこう。~ ボス戦で使用するなら【菖蒲の扇】【会心の一撃】を増やし、【御伽莉花の幻】を無くすように育てると良い。~ 特に有力な二つが最初から多く設置されている3リールで止めてしまうのも、良い選択だろう。~ ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 王子マルドク同様に、単純に【必殺の一撃】でぶん殴るのがメインのモンスター。~ コマンドアップも入りやすく、使っていればすぐに強くなる。~ 双方ともにレアアイテムが必要だったが、記録の鍵の登場により格段に作りやすくなった。~ 特にドラキュラは素材であるアルカードのLv10で確定出現の上、幽霊船では素材アイテムが高確率で手に入る。~ 余裕があれば専用アイテムを狙ってみるのもいい。~ 魔界の門番ダンテの進化素材となる「ダークマター」を落とすモンスターは3種類存在する。~ その内の(BOSS)魔戦士タンタは強敵な上に条件もあるため、獲得を目指す場合は以下のどちらかからにしておくのが良い。~ (BOSS)魔装騎士クランは第4章のクラス合計10以上で出現するモンスターで、条件モンスターが無いため挑みやすく、倒すのも容易。~ (BOSS)獄炎の騎士バーンは新序章で戦士タンタ(レベル不問)をリーダーにする事で出現するモンスターで、特定のモンスターが必要ではあるものの準備が行いやすい。~ しかも、戦士タンタをLv10にして挑んだ場合には「ダークマター」を確定でドロップする。~ ちなみに魔剣士ダンテのもう一つの進化先である魔海の番人ダンテも同様に扱いやすい。~ しかし、進化素材の「父の形見」獲得には魔皇クジェスカを用意して(BOSS)魔海の番人ダンテ戦を行うか、泡魔導師ポワン(と魔剣士ダンテ)を用意して(BOSS)アズール戦を行う必要があるため、初心者がいきなり目指すのはハードルが高い。~ 牛魔王 非常に高いステータスと、1~2リールの初期配置の良さから初心者でも扱いやすいと思われるモンスター。~ コマンドアップが【ためる】ではあるものの、コマンドアップせずとも殴れるよう技が用意されている。~ 上級者には【七十二変化の術】が人気だが、初心者は【会心の一撃】【必殺の一撃】を増やしたアタッカーを目指すと良い。~ レアアイテムが必要な事だけは厄介なものの、それさえ入手してしまえば手に入ったも同然である。~ もちろん、【七十二変化の術】を使ってみて楽しかったと言う人は、初心者でも【七十二変化の術】型を目指してみても良いだろう。~ その場合は、変身先となるカードが多数必要になるので、色々なカードを集めるようにすると良い。~ 灼熱剣士アレス ※期間限定出現の為、現在は入手できません!~ 入手条件は期間限定イベント「帰還せよ!灼熱剣士アレス」開催中に(BOSS)灼熱剣士アレスとバトルし、煉獄皇アレスに戻らないうちに倒してしまう事。~ 一見初心者にはハードルが高そうにも見えるが、記録の鍵を使用していれば、バトルに負けても鎖が外れていき、鎖が全て外れれば負けても入手可能。~ そのため700円握っていれば、灼熱剣士アレスと戦い続けることで確実に入手できる。~ 肝心の性能面だが、【熱血!】や【白熱!!】のほぼ上位互換である【超熱血!】のお陰でコマンドを超強化できるので育成をせずとも相応の活躍が期待される。~ 通常コマンド・EX技ともに攻撃的で、アタッカーとしてはかなり使いやすい。~ 準・初心者向けモンスター 上記の初心者向けに比べて、コマンドの癖が強い・ある程度育成が必要等の欠点を持つが、それでも有用なモンスターの一覧です。 ☆3もひとまずこちらに分類。 アドバイスにもある通り、各章の主人公枠に配置されたモンスターは、ここに記載されていないものでも総じて初心者向けの性能です。手持ちモンスターに不足している属性・技を考慮しながら選んで育成してみるのも良いでしょう。 魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ 序章~3章のボスである☆4モンスター。~ 魔王ムウスは序章の☆7~9、他3体は各章の☆10~12で見付ける事ができる。~ 魔王と言うだけあってステータスや技の威力は高く、それでいて入手条件は戦うだけでOKと、初心者にはとても有難い存在。~ しかし、いずれも【ほほえんでいる】が多いなど初期コマンドは微妙で、育て込まないと「動けば強いが基本はサボり魔」で終わってしまう。~ その為、扱いやすいモンスターが増えた現在では、初心者向けとしては一歩劣ると言わざるを得ない。~ ただ、きちんと育てさえすれば、非常に強力な味方にもなりえるので、育成意欲のある人は育てる価値があるだろう。~ なお、序章にはもう一体、魔王リヴィエールと言う魔王が存在する。~ しかし【ためる】が多い上に、当然のように【★★★★→★】がある事、他の魔王ほど攻撃性能は高くなく、トリッキーな技が多い事から、初心者には扱い辛いと思われる。~ 簡易的な解説。 魔王ムウスほほえみやすさはあるものの、初期の時点で【★→★★】系が2個ずつ配置されていて初心者には向いている。~ 4リールで【魔王の一撃】を繰り返すのもカード資産の少ない初心者にとっては比較的強力だろう。 より強くしたいなら、【魔王の一撃】を増やさない、3リールの【★★★→★★★★】を【必殺の一撃】(または【会心の一撃】)に変えて3リールで止めるの2点を少なくとも心掛けよう。~ 単体攻撃の重要性や、止めと言う育て方を学ぶと言った点でも初心者向きかもしれない。 オレカンペキスタートセットや漫画「大集合!オレたちオレカ!!」1巻付録でも手に入るので、てっとり早く入手したいならそれらを購入すると良い。 魔王アズール初期の時点ではコマンドアップが1個ずつになった反面、攻撃的になった魔王ムウスと言う性能。~ 攻め手の多さから初心者には悪くないモンスターだとは思われる。~ 1リール初期配置はやや貧弱だが2リール以降には強力な攻撃技が複数用意されているので、1リールさえ抜ければ…と言ったところ。~ 早いうちに1リールに【★→★★】や【ためる】が来てくれる事を祈ろう。 魔王サッカーラEX技や【ハンドレッドフィスト】が魅力的な魔王。 きちんと育て込めば他の魔王以上の活躍が見込める反面、初期状態の配置の悪さがとても目立つ。~ 【古神兵召喚】は場に空きがなければ使えず、初心者はベージ・古神兵サルベージを育てていない事から死にコマンドになりがち。~ EX技と【ハンドレッドフィスト】の相性の悪さを理解せず使用する子供も少なくない。~ 正直なところ、中級者以上、あるいはお金を掛けて気長に育てられる人向けで、詳しい事は魔王サッカーラを参照。 魔王ナナワライ【天狗のうちわ】により火属性にとても強く、EX技が攻撃と回復を使い分けられる事も優秀な魔王。~ これまでの魔王と違って4リールに【魔王の一撃】が配置されていないが、これは逆にメリットで【必殺の一撃】や【天狗のうちわ】を増やしやすい。~ この利点を無駄にしない為にも【魔王の一撃】は増やさないように気を付けよう。~ また、初期状態では補助技の【大音声】が多数配置されている事が厄介。~ 気長に育てられる人向けで、初心者が最初から使うには若干不向きと言えるかもしれない。 イベント限定のダンテズレッド・祟竜を入手したい場合にも、育てる価値は大いにある。~ 後続の限定竜である陰龍戦には不向きだが、天界竜には属性攻撃があるため機能し、冥界竜戦でも活躍は可能だろう。 スライム・マナ 序章のモンスターを合体して作るモンスター。~ 作成手順はアドバイス記事内参照。~ 上記リンク先ではレベル上げの為に作成を推奨したが、こいつを単なるレベル上げ要員と侮るなかれ。~ こいつはなんと全モンスターの中でもトップクラスの素早さを誇り、【炎と氷のいき】系は高い威力を誇る全体攻撃技なのだ。~ 中でも【炎と氷のいき!!!!!】は200前後のダメージを相手全体へと叩き付ける脅威の技となる。~ 【炎と氷のいき!!!】辺りからでも結構なダメージを与えて行けるので、育てて行けば強力な戦力となる。 問題は、4リールまでコマンドアップさせないと攻撃技を出せない事。~ アタッカーとして運用するなら頑張って【★→★★】系を増やしていこう。 勿論、4リールまでコマンドアップして攻撃して行けなくても、EXゲージ増加を活用して、仲間のEX技で攻める戦法を取る事もできる。~ その為には、攻撃系のEX技を持つモンスターをチームに入れておくと良い。~ ☆4モンスターであればレベルアップを兼ねられるので、チームメイトとして特にお奨めだ。 スサノヲ 3章の☆10~12で通常出現し、戦うだけでカード化できる☆4モンスター。~ さすらいのスサノヲはコロコロ付録に2度もなっており、入手は群を抜いて簡単。~ 何より祟竜ヤマタノオロチ討伐に利用できる事から需要が高い。 しかし、初期状態の技構成はお世辞にも良いとは言えない。~ まず、移動が皆無で【ためる】が各リールに2個ずつある事。~ 容易に次のリールには進めるが、【ためる】を繰り返しただけで散っていく光景も始めは珍しくない。~ 更に【ミス】や威力の低い【こうげき】の多さ、相手のEXゲージを一気に増加させる【あばれまわり】の存在も厄介。~ きちんと育てれば強くなるので、使うならば、何より祟竜ヤマタノオロチ討伐を視野に入れるのであれば、根気良く育てて行こう。 ヤマト 3章の☆7~12で出現。戦うだけでカード化できる。~ スサノヲの子孫であり、こちらも(BOSS)祟竜ヤマタノオロチの条件モンスターとして利用できる。~ それなりの攻撃力、火属性にしては高い素早さを誇り、少々特殊だが回復技の【しろちどりの歌】も備えている便利な存在。~ しかし、各リールの上半分を【ミス】や威力の低い【こうげき】で占めているので、育てるなら最優先に消していこう。~ なかなか【必殺の一撃】を覚えないときは、【こうげき!】や【会心の一撃】を使っていこう。~ 熱剣士アレス 第4章の主人公、熱戦士アレスが進化した姿。~ 旧4章時では主人公だったので入手にそれほど手間がかからずクラスチェンジで手に入るので、1000円あれば入手可能。~ スライム系(アドバイス参照)を用意すれば更に金額は少なく済む。~ 攻撃力が高く、【熱血!】により【ミス】や【こうげき】が【熱剣ヒートセイバー】に変化するためレベルアップだけでも十分な戦力になる。~ (BOSS)魔皇ラフロイグ・(BOSS)邪帝ラフロイグのバトル入手において必須カードにもなる。~ 【熱血!】が肝なので安易に消さないよう気をつけよう。~ 光の戦士ダイヤ 第6章の主人公、ダイヤが進化した姿。~ 攻撃にも回復にも使え、更に暗闇の追加効果もある【光剣クラウソラス】が非常に強力。~ そしてEX技で変身すると体力が全回復する上、更に技が強力になる。~ 変身後は専用のコマンドリールに変わるため、一切コマンドを調整していなくてもボスキラーとしての活躍は可能。~ ただし、変身後に使用できる【エイトアローのネイル】は拡散攻撃であるが故にEX技の返り討ちに遭いやすく、【エイトハートのリップ】に至ってはアンデッド以外にはダメージたったの8といずれも癖が強いので、使い方を理解するまでは扱い辛いかもしれない。~ 竜剣士リント 新7章の主人公、竜戦士リントの進化後。~ 進化前の竜戦士リントは新7章の主人公枠で確実に入手でき、覚える技が比較的少ないのでコマンド調整も簡単な部類に入る。~ 【ダンシングブレード】【EXゲージ+3】といったEXゲージを貯める手段に富むので、強力なEX技を持つモンスターと組ませるのも一手。~ また、光の戦士ダイヤ同様、EX技で変身すると体力が全回復し、超EXでは攻撃力・素早さが上昇する。~ 変身後は【ミス】【こうげき】が【ウィンドブレス】に、【こうげき!】【EXゲージ+3】が【キーンウィンドブレス】に変化するので、攻撃の安定性が上がる。~ 火属性相手なら十分に活躍してくれるだろう。~ アルカード 第1章で登場したゲスト参戦第1号。~ 進化前であるアルカはカードを1枚もスキャンせずに新1章をプレイした時に出てくる剣士ダンテとシーサーの合体ですぐに作成可能。~ そのうえアルカードへのクラスチェンジはレベルアップだけで良く、特別なアイテムなどはいらないので入手は容易。~ 鈍足なのがネックだが☆3モンスターでは高めの体力と【吸血】の相性がよく、そこそこ打たれ強いアタッカーとして活躍できる。~ 【会心の一撃】も合わせて覚えさせておけば火力面も申し分ない。~ EX技は非常に珍しい時止め効果(敵チームの行動をすべて封じる)であり、このおかげで父親もといドラキュラの単なる劣化でもない。~ ただし、ルーレットなので安定して決めるには慣れが必要だ。~ 魔神アープ 新2章において、自チームのクラス合計が☆3~6でBOSSとして出現する。~ バトル入手も可能な☆4モンスターなので、所持カードが☆2以下のモンスターばかりかつクラス合計が☆6までになりがちな初心者にとってはうってつけなモンスターであるといえるだろう。~ 水属性らしく、突出したものがないものの、ステータスのバランスがよく、【ミス】も少なめなので、初期リールでも比較的扱いやすい。~ 【ミス】や【★→★★】系統を除くと、初期リールのコマンドがすべて水属性なので、土属性モンスター相手には有利に戦えるが、火属性モンスター相手には不利となる。~ このため、属性の相性を理解するのにも最適な1体であるといえる。~ なお、【ウェットスライサー】は弱いので、入ろうとしても拒否する&最初から入っている分は消せるなら消す事が重要。~ 煉獄皇アレス 新4章で、鋼騎士クロムをリーダーにすると確定出現し、バトル後に入手できる。~ ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。~ 攻撃力が非常に高く、【煉獄皇の本気】で、【こうげき】を【覇煌剣ヴォルケイド】に変えられるので、育成資金の少ない初心者にも活躍させやすい。~ EX技も火&熱属性の高火力単発攻撃で火傷の追加効果もあり、扱いやすい。~ 【煉獄皇の本気】を安易に消さず、かといって増やしすぎてもさぼりがちになるので、いかに各リールごとに1~2個入れられるかがポイントになる。~ また、【ほほえんでいる】を置き換える事ができない事と、3ターンで効果が消える事は覚えておく事。~ 個数の加減が分からない場合は「とりあえず入りそうなら入れてみて、微妙に感じたら前のカードに遡る」と言う手順を踏むと良いだろう。~ 海王バローロ 新5章で、氷騎士スノーかキャプテン・アズールか魔皇クジェスカをリーダーにすると出現し、バトル後に入手できる。~ ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。~ 【暗寧のシジマ】や【深海の抱擁】といったトリッキーなコマンドが目立つが、攻撃力が高いので、【会心の一撃】や【必殺の一撃】のような高火力技を増やしても活躍する。~ EX技も水属性の高火力全体攻撃で扱いやすい。~ 星の騎士ライト 水・土・日曜日に確定で出現するエリア「ライト彗星」にてバトルすると入手できる。~ 敵1体と同じ属性を持った表属性攻撃のダメージを5分の1に低減する【サテライトガード】が強力で、魔人系や一部のドラゴン等のボス戦ではかなり有効。~ また、EXゲージが多いほど威力が上がり、低確率だが敵を暗闇状態にする【神星の一撃】といった高火力技も持ち合わせている。~ ただし、上記の【サテライトガード】は技コストが重く、初期コマンドの2リール目に入っているせいで移動や他の技が入れにくいという難点がある。~ 4リール目に採用した場合も【神星の一撃】を入れにくくなるため、あらかじめ育成の方向を考えておいた方が良いだろう。~ なお、彼に特定アイテムを持たせることで、☆5を召喚する【ダークネス召喚】【ライトネス召喚】が使えるようになるが、これが無くても十分戦えるモンスターである。~ ボス戦向きモンスター 作成が面倒でも作っておくと役に立つモンスターの一覧です。 どれだけ強力でも単調なアタッカー体質のモンスターはリスト入り非推奨。 龍神ククルカン 【はばたき】【輝く風】でマヒを与えて行動を封じたり、相手が火属性であれば【つっつき】で高ダメージも与えられる。~ また、EXでは攻撃を行った上で味方全体を回復することも出来、ボタン連打なので上位を狙いやすい割に回復量が高い。~ ただし状態異常まではカバーできないのでクリスタルドラゴンと選択にもなるか。~ そしてドラゴンとしては珍しくすべての技が物理攻撃のため、暗闇状態に弱い点にも注意。~ ホワイトドラゴン EX技による味方全体への加護、ダメージ軽減などの複数の効果はとても強力。~ 【フラッシュ】【ハイ・フラッシュ】で暗闇状態を与える事もでき、大半のモンスターが持つ物理攻撃を封じられる。~ ドラゴンお馴染みのレベル上げ作業(*1)に加え、レアアイテムを2つ必要とするので作成は手間だが、その苦労に見合う活躍が期待できる。 女神パラスアテナ 【イージスの盾】は3ターンの間、味方全体が魔法技と状態異常を全て受けなくなる技。~ 相手の技が魔法のみであれば完封も期待できる。~ かつては永続だったが、それでは強過ぎると判断されたのか調整が入り、現在では一定ターンで効果が切れる。~ イージスだけでも十分強力だが、体力と状態異常の回復ができる【金の聖油】も持ち、更には【会心の一撃】による攻撃も可能。~ サポートに特化した構成にしてもEX技で攻撃が可能と、至れり尽くせりなので、特化でも混合でも好みをコマンドに反映させやすい。~ しかし、オレカバトルの仕様上、必ず狙ったコマンドに止められるわけでもないので、構成を錬らないと「器用貧乏」にもなりやすい点は要注意。~ クリスタルドラゴン EX技により、体力の大幅な回復と、状態異常の回復を行えるモンスター。~ ゴールドを貯めれば簡単に入手できるのもポイント。~ 但し、EXはルーレット形式なので慣れが必要。 バジリスク ブレス系の技を封じる風邪状態を撒く事が出来る数少ないモンスター。毒も与えられる。~ 主にドラゴン系など、ブレス系の攻撃がメインのモンスターであれば完封が可能。~ 状態異常を与える事に特化しており攻撃力は皆無。~ 相手さえ選べば本当に一方的な試合展開が可能だが、退屈な試合になりがちとも言える。 グズリュー 【おおなき】で沈黙(魔法禁止)、【けがれたいき】で暗闇(物理禁止)・沈黙を与えられ、EX技ではバジリスク同様に風邪(ブレス禁止)と毒を与えられる。~ 状態異常のエキスパートではあるものの、【おおなき】と【けがれたいき】は確率が絡み、EX技はEXゲージを必要とするため、安定して完封が見込めるわけではない。 邪帝トカイ 【甘いいき】により様々な状態異常を与えられる事が強力。~ 発生する状態異常の中には、希少な状態異常である風邪状態も含まれる。~ EX技による蘇生もまた高性能。 ベージ+アヌー 【かばう】×6ベージと【蘇生】×6アヌーが揃い、行動順がベージ→相手→アヌーとなれば嵌めが成立する。~ 2体のコマンドを完璧に仕上げなければいけないと思うと大変に思えるが、☆1モンスターなので育成は意外と簡単である。~ (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ・(BOSS)陰龍インシェンロンにも有効であり、大会でも使用されるほど凶悪なコンボなので作るメリットはとても大きい。~ ロキ 【いつわりの反射壁】が非常に強力。~ 反射できるのは1度きりで、使うと【ミス】になってしまうという制約があるものの、ほとんどの攻撃を1.5倍にして跳ね返すので、守りにつかえるだけでなく、思わぬダメージが出ることもある。~ ギャラルホルンを持ったヘイムダルと、空飛ぶ靴を持った光の戦士ダイヤ・近衛隊長バルト・幻銃士ダルタンのいずれか必要である以上、作成の難易度が少々高いが、その苦労に見合った活躍が期待できる。~ 【いつわりの反射壁】は初期リールに計2個しかないので、育成にも少々手間がかかるが、その苦労に見合う活躍をしてくれる。~ ロボ参式、ロボ零式 ロボ参式は壁役の入門ともいうべきモンスター。~ ☆3でもトップクラスのHPを持ち、進化前のロボ弐式の時点で【かばう】系統のコマンドが初めから2リールに揃っているので、作成した段階から壁役の役割を果たしやすい。~ 育成するならば、【かばう】の上位互換である【ベンケイ立ち】を最優先で増やしていこう。~ 現在は更に強固な壁役となるロボ零式も登場しているので、そちらを優先的に育成するのも悪くない。~ 育てやすさの面でも、ロボ参式はリールが少ないが技の種類がやや多め、ロボ零式はリールが多いが技の種類は少なめなので、どちらも一長一短だったりする。~
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太陽を賓客として迎えた空も壮観だけど、月や星とたわむれている夜の空もなかなかに風雅だ。 どうだい?イケてんじゃないかい?明日出勤しても大丈夫かい?上司に怒られやしないかい? 初めて自分で切ったにしちゃ上出来。 オゥ!ヒーイズクレイジー!!って、乳揺らしながら。 なんとかクリアできそうな予感。 それを見た人間たちが腰を抜かしたり、念仏を唱えだしたりする姿を眺めておもしろがっているだけだ。 なにしろ私は土下座する男の頭を踏みつけた女ですから。 鏡に映った私の顔は今にも泣き出しそうに歪んでいる。 つける箇所によって香りが違ってくるというけれど、どうなんだろ。 「幻滅するよ」あのさぁ。なにが不満だったのか。 ベランダから外を見ると隣の家の桜の花さえ霞んで映る。【おすすめスポットinTOKIO】をご指南願いたい。